村山宏子: 2012年1月アーカイブ

子どもとの関係をよくするためには

一日一回の抱きしめが一番効果

そして、

言葉のオウム返し

「着替えるのイヤ」

「そう、着替えるのイヤなのね」

と、子どもの気持ちを一旦受け入れます。

そして、今度は気持ちを伝えます。

「お母さんは、着替えてほしいな。

着替えたら、外でも遊べるしいいとおもうけど・・・」

いつも親の思う通りになるとは限りませんが

親子関係はよくなります。

 

七田では、積極的に検定を実施しています。

漢字検定、数学検定、歴史検定、英語検定などです。

やはり、目標があると、意欲がでてきます。

なにより、いままで頑張ったことが成果として表れるので

子どもにとっても良い機会だと思います。

七田では、地理についても詳しく学習しています。

今年は、地理能力検定を実施する予定です。

是非、挑戦してみましょう。

 

小学部では毎月一回実験があります。

子どもたちはとても楽しみにしています。

最近では、バターを作りました。

生クリームをペットボトルに入れ

よく振ります。

30分ぐらいで

脂肪と水分に分離します。

それに少し塩を加えるとバターのできあがり。

クラッカーにつけて皆で食べました。

とってもおいしい実験でした。

七田教育の特徴は

なんでも歌にして覚えます。

だから、楽しく学習できるのです。

楽しく学習すると右脳が活性化しますので

ますます記憶力がよくなります。

例えば、歴史や日本の首相、物理、化学まで

何でも歌にしています。

また、音楽だけでなく、映像を見ながら歌えるので

難しい内容でも理解しやすいのです。

これで歴史検定4級(中学修了レベル)に合格しています。

小学部ではこれらを繰り返しインプットすることで

完全記憶を目指します。

NHKで「物忘れ」についての番組がありました。

年齢が上がるにつれ物忘れが増えてきます。

その対処法としては

「スロージョギング」

笑顔で会話できるぐらいの速さ

でジョギングをすること。

「記憶トレーニング」

単語や、絵を一度に複数記憶すること。

これは、いつも教室で行っている

一度に複数の物を見て覚える直感記憶、

お話を作って覚えるリンク法、

何かにくっつけて覚えるペグ法と同じです。

これらの訓練を続けることにより

記憶に関係する前頭前野の容量が増えるそうです。

特に幼児期は脳が発達している時期なので

記憶の訓練は非常に効果的です。

14年ぐらい前に教室の生徒さんから

子犬をもらいました。

雑種のメスです。

その生徒さんも今や東大の学生さんです。

持ち主に似て(?)ハッピーはとても頭がよく

とても賢い犬でした。

いつもはとても穏やかで

子どもがとっても大好きでした。

最近ご飯も水も口にしなくなりました。

いつもは外で子どもたちをお迎えするのですが

今は自宅の玄関の毛布の上で

ずっと寝ています。

人間の年齢にしたら80歳ぐらいです。

病院の先生からは「寿命に近い年齢です」と言われました。

ぐったりしているハッピーを見るのがつらいです。

ハッピーは大切な家族の一員です。

一緒にいられるのも残り少ないかもしれませんが

精いっぱい看病してやるつもりです。

 

 

 

 

 

 

七田では「一日一回の抱きしめ」を

してもらいます。

お母様のなかには「子どもがいやがるので

していません。」という方がいます。

そんな時は、

「あなたがいやでも、お母さんはあなたが大好きだから

させてね。」

と言ってすればよいのです。

本来、子どもは大好きなお母さんに抱っこしてもらうのが

大好きです。

嫌がるのは、子どもが母親に対して、わだかまりがあるからです。

毎日続けていると、お母様の愛情が伝わり、

素直な子どもに変わります。

 

「落語」を始めて生で聞きました。

「ねずみ」という演目で30分ぐらいの話でした。

あらすじは、ある大きな旅館のおかみさんが病気でなくなり、

番頭と女中にだまされ、その亭主と子どもがおいだされます。

そして、そのりっぱな旅館の前で、小さな「ねずみ」という宿を始めます。

その話に心を打たれたある有名な大工が小さな木彫りのネズミを彫ります。

それが評判になり宿は大繁盛したという話でした。

話芸だけで、あれだけ人を泣かせたり笑わせたりできるとは

本当に感動しました。

落語を聞いていると、自然とその情景がリアルにイメージとして出てきます。

これぞ右脳の世界です。

子どもに読み聞かせをしたり、素話をすると想像力がふくらみます。

是非、小学生には「落語」を聞かせてあげてください。

 

 

 

 

小学部では毎年1月に漢字検定を実施しています。

漢字の総復習となります。

合格はもちろんのことパーフェクトを目指しましょう!

 

4月より小学4年生以上を対象とするスパーエリートコースが

スタートします。

コンセプトは名前の通り

スーパーエリートを育成すること。

言い換えれば、できるだけ多くの人たちの先頭に立って

世の中に役立ちたいという志のある人を育てることです。

七田では5つの条件があると考えます。

1.徳の高い人格者であること。

2.古典的要素が豊かなこと。

3.外国語、特に英語がよくできること。

4.自分の専門をもち、それにプロ意識があること。

5.人の為に尽くす心があること。

 

本当の教育とは、魚を捕って与えるのではなく

どうやったら魚を捕れるかを教えることです。

 

 

今回5名の生徒が歴史検定に挑戦しました。

全員合格いたしました。

5級は小学校終了レベルです。

最年少は小2の男の子。

4級は中学終了レベルです。

最年少は小3の男の子です。

やはり七田の「歴史人物60人」

「高速日本の歴史」はすごいです。

きちんとマスターしましょうね。

七田の今年の目標は「生きる力を育てる」

「生きる力」とは、言い換えれば潜在意識のこと

潜在意識とうまく会話するためには

自分自身に正直になること

自分自身を愛することです。

そして強制ではなく自分の好きなこと、興味あることを

充分に楽しむ時間を取ること。

この時間が多ければ多いほど

潜在意識は応援してくれます。

だから、教室では、脳を活性化する取り組みを

ますます取り入れていきたいと思っています。

イメージトレーニングをすることにより

本来の自分と対話することができ

本来の自分自身の役割を知ることができるのです。

左脳だけ、競争だけの教育をすると

「生きる力」を育てることができなくなります。

特に、幼児期、小学生の時期は

「生きる力」を育てるにはもっとも適した時期なのです。