2011年6月アーカイブ

レッスンでは必ず

お子様の良いところを

お母様に褒めてもらいます。

 

子どもたちは認めてもらうのが大好きです。

だからと言って叱ったらいけないということでは

ないのです。

 

4つのルールができなかったときだけ

叱るようにしてください。

①人を傷つけない。

②人に迷惑をかけない。

③自分の行動には責任をもつ。

④危ないことをしない。

 

上手な叱り方

①目線の高さを子どもに合わせ、叱る時間は1分以内。

②そのことだけ叱る

③間違った行為について叱る。(子ども自身を叱らない)

④叱った後は、謝れたこと、反省できたことをしっかり褒める。

 

幼児期だからこそ「いけないことはいけない」

と教えること。

「人に対しての優しい心」

を育てることがとても大切なのです。

 

教室では、ことわざ、漢詩、俳句、百人一首、小説の冒頭などの

暗唱を行っています。

 

論語などを意味もわからずに頭の中に叩きこんだ言葉の群れは

深層意識の中で漢文脈をつくり

文を書くとき

格調のある文書となって出てくるのです。

 

潜在意識へのインプットが

後年その人の高い資質になって出てくるのです。

 

その上、暗唱は、記憶力をすばらしく高めることができるのです。

ただ、一度覚えたものを時々復習することが大切です。

完全記憶を育てる秘訣は、一度覚えて満足するのではなく

忘れたらもう一度覚え、これを4回繰り返すことにあります。

夏休みは復習する良い機会です。

 

 

 

たまたま、書店で

「天才たちのメッセージ」

というタイトルの体験記を見つけ

めくってみると

「七田チャイルドアカデミー」という言葉が

でてきました。

気になって、体験者の写真を見てみると

なにやら見覚えがあります。

名前をみてみると

徳島教室の卒業生でした。

 

H君は、1歳から転勤するまで

教室に通われていました。

 

体験記によると

灘中学校から東京大学理Ⅲに合格された

そうです。

脳科学に興味があるとのこと。

H君、夢に向かってがんばってね!

 

 

七田校長が一番伝えたかったこと・・・・

 

親には子どもの本来持つ大きな潜在能力を

充分引き出してあげる義務があります。

 

子育ての基本は一人一人の子どもの能力を引き出し

そして「自分が世界にとって重要な存在であること」を

教え、それには重い責任があることを伝えましょう。

 

「一人ひとりが自らの隠れた能力を最大限に引き出す

義務があり、その能力を国のため、世界のために使うんだよ」

と教えましょう。

規則正しい生活を送ることで

脳の神経細胞が発達するのです。

まずは早寝早起きの習慣をつけましょう。

 

幼児期なら朝7時には起きて

夜9時には寝るようにします。

 

散歩、外遊び、本の読み聞かせなども

ある程度時間を決めておきましょう。

 

小学生の場合は、なるべく朝学習をすると

効率がよくなります。

 

時間を意識した行動をとり

規則正しい習慣を身につけることで

脳時計が確立し、脳の発達を促すのです。

脳の発達は胎児期より発達を始め

6歳までに80%が出来上がると言われています。

 

ただこれらの細胞は未熟で

機能を果たしていません。

 

この神経細胞のそれぞれの能力を発揮するためには

「刺激」が必要となります。

 

だからと言って、刺激を与えすぎると

赤ちゃんにストレスになります。

 

月齢、年齢にあった適度な刺激を与えることで

子どもの本来持っているすばらしい能力を

伸ばすことができるのです。

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