ノーベル生理学・医学賞を受賞したトールステン・ウィーゼル、
デイビット・ヒューベルは脳についての二つの事実を発見しました。
一つ目は、幼児の場合、感覚(五感)を通して受けとった経験が
脳細胞に仕事を教えるのに重要な役割を果たしていること、
二つ目は、幼児期をすぎてしまうと
脳細胞がそうした学習をする機会は
しだいに失われてしまうことです。
脳は使えば使うほど、頭は良くなるということ。
記憶力にしても、幼児期から刺激を
どんどん与えることによって
脳の神経細胞どうしのネットワークが増え
開発され、瞬時にものごとを記憶してしまう
すばらしい能力が育っていくのです。
