七田校長は言われます。
「現代では、親が三歳までに行う
子どものしつけの大切さを
学ばなかったために
わがままな子を育てています。
人間の欲求には
際限がありません。
だから我慢することを知らない子どもは
欲求不満を募らせます。
その欲求不満を処理する術を知らないので
とんでもない行動をとるのです。
親が三歳までのしつけを怠って
EQの低い
人を思いやれない子どもを育てることで
社会に混乱が生じているのです。
これは、学校の問題ではなく
家庭のしつけの問題です。」
しつけができていないと
結局、子どもが社会に適応できなくなります。
社会で必要とされている人材は
人の事を思いやれる人であり、
社会に貢献することに
喜びを感じることができる人です。
だから、幼児期の心の教育は
潜在意識に刻みこまれる
一番大切な時期なのです。
このことに一人でも多くの人に
気づいてもらいたいと
切に願っています。
これからの2~3年は経済的にも
厳しくなります。
ここで大切なのは
地域や人との助け合いです。
人は自分だけで生きているのでは
ないのです。
是非、自分の出来る範囲で
地域や学校に積極的に
関わっていただきたいと思います。
その背中を子どもが見ることで
子どもは学んでいくことができるのです。
