七田校長は言われます。
「賢い子を育てる秘訣は
赤ちゃんの時からの言葉がけです。
生まれたばかりの赤ちゃんの耳に
適当な音の刺激を与えてあげないと
脳細胞の音(言語)を理解するシナプスが
結びつくことができず
言葉の理解が難しい赤ちゃんに育ってしまいます。
シカゴ大学の神経生物学者
ピーター・ハッテンロッシャーは
誕生直後の脳細胞が脳細胞の結合数が
すさまじい勢いで増加しているのを
発見しました。
脳細胞は環境から刺激を受けることで
その刺激に対応する作業回路をどんどん
育てて行くことがわかったのです。
生まれたばかりの赤ちゃんに
数ヶ国語を聞かせて育てると
いとも簡単にその言語を学び
正確に発音するようになります。
これは子どものシナプスが
大人より多く
余分に脳細胞の結合を利用できるので
ごくわずかな音のニュアンスまで
学習できるのです。
このように赤ちゃんに豊かな言葉を
かけて育てると
言語を処理する脳の働きがよくなり
瞬間的に音声を処理することが
可能になって
天才的情報処理能力を
身につけるのです。
赤ちゃんの脳には
音声(言語)をたくさん入力してあげることで
その言葉を話すために必要な文法を自得し
簡単に言葉を話すようになる仕組みが
組み込まれているのです。」
どう、言葉がけをしたらいいかわからない
場合は、
絵本の読み聞かせ、童謡を歌う等から
始めてみましょう。
だからと言って、TVやCD、DVDなどの機械音に
頼りすぎるとかえって脳に悪影響を及ぼします。
必ず時間を決めて聞かせましょう。
