2009年10月アーカイブ

七田校長は言われます。

 

「子どもの心は否定され、

命令されても少しも動きません。

 

逆に親の言葉に反発し

心を閉ざしてしまいます。

 

親にとってもストレス、

子どもにとってもストレスの

悪循環を生み出してしまいます。

 

ある時、

明らかに母親を避けており

厳しい顔をした六歳の女の子がいました。

 

そこでお母さんに

「朝、子どもが起きたときに

子どもをしっかり抱いて

『〇〇ちゃん、元気に起きたね。

ママは、〇〇ちゃんが大好きだよ』

と 言ってあげてください。

日中でもできるだけ

子どもを抱いて、

愛情を伝えてください。」

と言いました。

 

するとお母さんさんは、

『私はこの子が大嫌いなんです。

そのような心にもない嘘を言うことは

できません。』

と答えたのです。

 

「お母さん、嘘でもいいから、

『〇〇ちゃん大好き』と抱きしめて

100回言ってください。」

とお願いしました。

 

その結果、子どもは優しい顔になり

母親を慕い、身を寄せるようになってきました。

 

そして、そんなわが子を見て、

母親も心から子どもを

愛することができるようになったのでした。」

 

子どもの接し方や育て方に迷ったり

戸惑ったりしているなら、

子どもを抱きしめて

次の言葉を毎日言い続けましょう。

 

「ママは〇〇ちゃんが大好きよ。

ママのところに生まれてきてくれてありがとう。

〇〇ちゃんはママの宝よ。」

 

これは、魔法の言葉です。

 

わが子にもこれを言い続けてきました。

 

すると今では、

私が子どもをきつく叱ってしまった時などに

子どもに

「僕はお母さんの宝ものじゃなかったの?」

と言われ、

「そうだよ。宝物だよ。言い過ぎてごめんね。」

と、逆に反省させられたりします。

 

それでも、すぐ仲直りができ

学校のこと、友達のこと

なんでも話をしてくれますので

親子関係はうまくいっています。

 

やはり、毎日の抱きしめと愛情の言葉がけのお陰だと

七田校長に感謝しております。

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「中三の子どもを持つ母親が、

子どもが荒れて、言うことを聞かず

困っていると相談を受けました。

 

その時答えたのが

『自分の子どもが今何を思っているかなど

知ろうとしなくてもよいのです。

 

子どもを愛していて、その愛が伝わっており

何が良いか悪いか、社会のルールを

これまでにきちんと教えていれば

後は子どもを信頼して育てれば良いのです。

 

うるさく、子どもの口出しをしていると

子どもに嫌われます。

そして、反抗的になり親に口もきかなくなります。』

 

さっそくお母さんは、そのことを実行しました。

すると、子どもの自立心が育って

学校から帰ると、自分で時間を決めて、テレビを見、

受験勉強をするようになり、

見事、高校に優秀な成績で入学することが

できたのです。」

 

私も耳が痛い言葉です。

 

幸い、私は仕事を持っているので、

子どもに掛かりきりになれないので

返って子どもにとってもいい距離間じゃないのかと

思っています。

 

つかず離れず、少し離れた距離で

常に子どものことを思っているぐらいが

丁度いいのかもしれません。

 

だから、親も何か一つ趣味や

勉強に取り組んでみるといいかもしれません。

 

親が生き生きとたのしく生きていると

子どもも楽しくなり、子どもとの会話も

増えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「4~7歳の時期、子どもは、

外の世界に目を向けるようになります。

 

新しい友達を作ったり

新しいこと、面白いことを学習するようになります。

 

この時期には、自分の感情をコントロールすることを

学びます。

 

この時期には、他の子どもとの一対一の時間を

たっぷりとあげましょう。

 

この時期は「二人」という関係がうまくいきます。

ここで、三人目が入ると、

仲間はずれが生じます。

 

そんな時親は

「今は、〇〇ちゃんと遊びたいんだって。

後で遊んであげてね。」と言ったり

また自分の子どもが入れてもらえない時は

「今は一人で遊べるでしょ。

後で、〇〇ちゃんと遊んだら?」

というようなアドバイスをしましょう。

 

また、この時期はごっこ遊びが適しています。

ママの役をさせて、親の気持ちにさせたり、

スーパーマンの役をさせて

自信を育てさせるのもいいでしょう。」

 

ごっこ遊びはイメージ力を育てます。

この時期しっかりとイメージの中で遊ばせましょう。」

この時期、子どもの空想話を否定しないようにしましょう。

できれば、一緒になってごっこ遊びをしてあげましょう。

 

親子の絆が深まること間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

1~3歳は子どもが自立を目指す時期です。

自己主張を始め、親の言うことを聞かなくなってきます。

 

「イヤだ」

「自分でする」

「わたしの」

と言う表現が多くなります。

 

例えば、服を着るときに

「これを着なさい」

ではなく

「ピンクのシャツにする?黄色にする?」

と聞いて、

自分で選ばせてあげるようにしましょう。

 

この時期は同じ年齢の子どもと

一緒に遊ぶ習慣がないので

所有権争いをよく起こします。

 

自分の視点からしか見ることができず

他の子の気持ちが理解できないため

おもちゃの取り合いになったりします。

 

決して意地悪をしているのではありません。

「ぼくの」と自己主張し

自立していく上で

必ず通る道なのです。

 

このときこそ子どもの心に寄り添い

子どもの怒りや不満を認め

その感情を理解し

「人に取られてくやしいよね」

「手に入らなくて残念だね」

「がまんできてえらいね」

とか、言葉に置き換えて手助けしましょう。

 

そして、「順番にしようね」というように

「順番」という概念を教え

解決策を指示してあげましょう。

 

その後、子どもがほんの少しでも

人と分かち合うそぶりをみせたら

うんとほめてあげましょう。」

 

教室では、必ず玩具等は、同じものを人数分用意しています。

ご家庭ではそういうことはなかなかできません。

 

1~3歳児を一緒に遊ばす場合

ブロックとか、積み木等で遊ばすと

取り合いの心配が減ります。

 

子ども同士が喧嘩をした場合

親同士も気まずくなる場合があるのです。

ちょっとした工夫で楽しく遊べるのです。

 

 

 

 

 

七田の小学部のプログラムがリニューアルして

2年になり、成果もかなりでてきました。

 

90分のレッスンは

イメージトレーニング

人間学

瞬間記憶訓練

からスタートします。

 

これにより

まず右脳を活性化します。

 

それから

集中力UP

処理能力UP

図形問題・歴史・地理・理科・速読・実験等の

課題に取り組みます。

 

子ども達はまるで

ゲームをしている時のように

90分間集中し

目を輝かせています。

 

最近入室された〇〇君の

お母様は

「勉強に集中できないので

集中力をつけたいのです。」

と言われて、七田を始められました。

 

お母様の心配がうそのように

〇〇くんは本当に楽しそうに

意欲的に取り組んでいます。

 

右脳学習により

子どもの持っている

すばらしい能力を

最大限に引き出すことが

できるのです。

 

そして、右脳トレーニングで身に付けた

イメージ力が学習面だけでなく

あらゆる場面で子ども達の強い見方となるのです。

 

なぜなら、中学入試に出てくる図形問題・展開図などは

頭の中で、実際に図形を動かす必要があるのです。

イメージ力があれば簡単に答えを引き出すことができます。

 

このイメージ力を鍛える最適な時期が

幼児期・小学生なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「赤ちゃんは

それぞれの年齢で感情の問題が生じてきます。

 

生後三ヶ月ごろから

赤ちゃんは笑うようになります。

親がよく赤ちゃんをあやしてあげると

赤ちゃんの心がよく育つのです。

 

生後六ヶ月~八ヵ月は

赤ちゃんが認識を広げ

世界を発見するときです。

安全や危険の区別を学んでいきます。

赤ちゃんが人見知りをする場合も

お母さんがその人に親しく接する

様子を見せると

赤ちゃんも心を許すようになります。

 

生後九~十二ヶ月。

赤ちゃんは他の人と考えや感情を

分かち合うことを理解するように

なります。

親が赤ちゃんに共感を示すことで

赤ちゃんは自分の気持ちを

理解してくれることがわかり

同じ気持ちをもつことができることに

気づきます。

こうして、親子の感情の絆が育ちます。

 

例えば、赤ちゃんが親に壊れたおもちゃを

渡した時は

「壊れちゃったの?残念ね」と言えば

親が自分の気持ちを理解していると

思ってくれるでしょう。

 

この時期に

親との共感をうまく育てることが

できていない赤ちゃんは

預けたりした時に

迎えに来た親を無視したり

親を押しのけようとします。

 

あるいは、不安に駆られて

親にくっついて離れようとしないようになります。

 

もし、子どもがこのような態度を示すなら

二人きりのときに

感情面の交流がもっと必要です。」

 

そんな時は

ゆったりとした時間のとき

例えば、お風呂の時や

寝る前などに

抱きしめて

まず、親の愛情を伝えましょう。

「お父さん、お母さんはあなたのことを

愛していますよ。」

「あなたが大好きよ。」

「生まれてきてくれてありがとう。」等

 

そして、子どもの不安な気持ちを理解して

あげましょう。

「〇〇していやだったんだね?」

「〇〇してさびしかったの?」

「怪我して痛かったのによくがんばったね。」等

 

理解してくれたと思った時

子どもは心を開いていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「現代では、親が三歳までに行う

子どものしつけの大切さを

学ばなかったために

わがままな子を育てています。

 

人間の欲求には

際限がありません。

 

だから我慢することを知らない子どもは

欲求不満を募らせます。

 

その欲求不満を処理する術を知らないので

とんでもない行動をとるのです。

 

親が三歳までのしつけを怠って

EQの低い

人を思いやれない子どもを育てることで

社会に混乱が生じているのです。

これは、学校の問題ではなく

家庭のしつけの問題です。」

 

しつけができていないと

結局、子どもが社会に適応できなくなります。

 

社会で必要とされている人材は

人の事を思いやれる人であり、

社会に貢献することに

喜びを感じることができる人です。

 

だから、幼児期の心の教育は

潜在意識に刻みこまれる

一番大切な時期なのです。

 

このことに一人でも多くの人に

気づいてもらいたいと

切に願っています。

 

これからの2~3年は経済的にも

厳しくなります。

 

ここで大切なのは

地域や人との助け合いです。

人は自分だけで生きているのでは

ないのです。

 

是非、自分の出来る範囲で

地域や学校に積極的に

関わっていただきたいと思います。

 

その背中を子どもが見ることで

子どもは学んでいくことができるのです。

 

七田校長は言われます。

 

「子どもあ公の場で騒いだり

言うことを聞かない時

欧米では親は厳しく叱ります。

 

ところが、日本の親の場合

子どもが勝手なことをして

周りの人に迷惑をかけても

あまり子どもを叱りません。

 

明らかに、日本の親は子どもに甘すぎるのです。

三歳までの厳しいしつけができていないのです。

 

三歳までにきちんとしつけされていれば

子どもが公の場所で迷惑を

かけることはほとんどありません。

 

それまでに、自分の意志をコントロールすることを

学んでいて、欲求不満を持つことが

ないからです。

 

欲求不満は、欲求が満たされないから

なるのではありません。

 

欲求不満にならないようにと

子どもの欲求を制限せず

満たしていると

欲求は際限なく広がり

逆に満たされない思いに

とりつかれることになります。

 

親が子にしてあげられる

最大の贈り物は

子どもを三歳までに

素直な子に育てあげることだということを

肝に銘じましょう。」

 

教室では、

次の3つのことについては、

子どもが守れない時は厳しく注意してもらいます。

 

①危険なことをした場合(例、火や刃物を触る)

②人に対して言葉で傷つけた場合(例、バカ、〇〇ちゃん嫌い)

③人に対して身体を傷つけた場合(例、叩く、噛む、物を投げる)

 

決して、愛情を伝える教育は

甘やかすことではないのです。

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「親が子どもに何か言葉をかけようとするとき

我が子だからという思いで

ツイ粗雑な言葉がけにならないように

一人の人格に接する気持ちで

良い言葉がけをして育てるようにしましょう。

 

マイナスの言葉が出そうになったら

逆にどうプラスの言葉をかければよいかを

考えればよいのです。

 

「どうしてできないの?」

という代わりに

できたところを「よくできた」と

ほめるのです。

 

そして、できなかったところも

「できたところと同じように勉強すれば

きっとできるよ」

と言ってあげればよいのです。

 

ぐずぐずして早くできないときは

「ぐずね」などと言わずに

少々遅くても

「今日は少し早くできたね」

とほめるのです。

 

子どもCDを聞かせたいときは

「聞かなくていいよ。

ママが聞いているのだから」

と言って、

母親が楽しんでいるふりをすればよいのです。

 

成功者の共通点は次の2点です。

 

①読書家であった。

②小さな頃、親から良い暗示を受けて育った。

 

認めて、褒めて、愛情を持って育てることで

子どもは優れた能力を

磨いていくことができるのです。」

 

テストの成績が悪いと

感情的に叱ってしまうことはありませんか?

 

大切なのは次の時にミスをしないことです。

そのために叱るのではなく

ミスしたところを

ノート(宝ノート)に書き

もう一度復習するとよいのです。

 

我が家の場合

「テストでミスをした時は

宝ノートにミスした問題を書いて

もう一度する。」

と言うルールを子どもと決めました。

 

その代わり、ミスをしても叱りません。

不思議とこれをすることで

間違いが減ってきました。

 

大切なのは、テストで100点を取ることよりも

内容を理解することです。

 

その積み重ねが、

子どもの未来をつくるのです。

 

 

 

Yちゃんのお母様から嬉しい報告がありました。

 

「兄のTが

陸上徳島県中学校新人大会の

砲丸投げで新記録で優勝しました。

月末にジュニアオリンピックに出場します。」

 

T君は七田の卒業生で

城ノ内中学の一年生です。

 

試合の前は必ずイメージトレーニングを

するそうです。

(右脳の力はすばらしい!

いろいろな場面で活用できるのです。)

 

もちろんT君の日々の努力が

良い結果につながったのですね。

 

勉強にスポーツに頑張っているT君

応援していますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

 

「賢い子を育てる秘訣は

赤ちゃんの時からの言葉がけです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんの耳に

適当な音の刺激を与えてあげないと

脳細胞の音(言語)を理解するシナプスが

結びつくことができず

言葉の理解が難しい赤ちゃんに育ってしまいます。

 

シカゴ大学の神経生物学者

ピーター・ハッテンロッシャーは

誕生直後の脳細胞が脳細胞の結合数が

すさまじい勢いで増加しているのを

発見しました。

 

脳細胞は環境から刺激を受けることで

その刺激に対応する作業回路をどんどん

育てて行くことがわかったのです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんに

数ヶ国語を聞かせて育てると

いとも簡単にその言語を学び

正確に発音するようになります。

 

これは子どものシナプスが

大人より多く

余分に脳細胞の結合を利用できるので

ごくわずかな音のニュアンスまで

学習できるのです。

 

このように赤ちゃんに豊かな言葉を

かけて育てると

言語を処理する脳の働きがよくなり

瞬間的に音声を処理することが

可能になって

天才的情報処理能力を

身につけるのです。

 

赤ちゃんの脳には

音声(言語)をたくさん入力してあげることで

その言葉を話すために必要な文法を自得し

簡単に言葉を話すようになる仕組みが

組み込まれているのです。」

 

どう、言葉がけをしたらいいかわからない

場合は、

絵本の読み聞かせ、童謡を歌う等から

始めてみましょう。

 

だからと言って、TVやCD、DVDなどの機械音に

頼りすぎるとかえって脳に悪影響を及ぼします。

 

必ず時間を決めて聞かせましょう。

 

七田校長は言われます。

 

「1~2歳の赤ちゃんは、親の言葉を正しく理解し、

それに従って自分の行動を統御することが

まだよくできません。

 

『やめなさい』と言っても

赤ちゃんの頭脳は

すぐそれに従うようにはなっていないのです。

 

それなのに、お母さんは子どもが

言葉を理解するようになると

自分の言っていることが全部子どもに

理解されるものだと思ってしまい

理解しているのにそれを聞かないのは

悪い子だと思ってしまいます。

 

旧ソビエトの心理学者ルリアは

1~2歳の赤ちゃんに

『ボタンを押しなさい』と言うと

絶え間なく押し続ける傾向があるのを

発見しました。

 

つまり、いったんある動作が始まると

それを制止することができない傾向があるというのです。

 

ルリアはこのような動作をやめさせるには

別の動作の指示を与えるのが良いと言っています。

 

悪いことだからやめさせようと思う時は

『それは悪いことだからやめなさい』

と言うよりも、他のいいことをさせるように

そちらに気を向かせることが

大切なのです。

 

成長していく子どもに反抗期があるのは

自然なことです。

 

それは、子どもが今までの受身一方の姿から

自我というものを作り始めた自己拡張の姿への変身を

示すものだからです。」

 

教室のお母様から、

「今までは何でも言うことを聞いてくれていたのに

急にイヤ、イヤを言うようになって困ります。」

と言う相談を受けます。

 

そんな時はまず

「おめでとうございます!それは成長した証ですよ。

お母様が反抗期は成長した証と理解し

ゆったりした気持ちで子どもに接すると

半年もしないうちにまた素直な子どもに

もどりますよ。」

とアドバイスします。

 

わが子も1~2歳の時イヤイヤいう時期がありました。

そんな時よく使って効果があったのは

二者選択させる方法でした。

 

「〇〇に行くよ。」

「イヤ」

「AとBとどっちのおもちゃを持っていく?」

「A」

子どもはAのおもちゃを持って〇〇に行ってくれました。

 

小学校に入って

自分の意志が出てくるようになると

家族で行動する時はなるべく話し合って

それぞれの意志を尊重し合うようにしています。

 

 

七田校長は言われます。

 

「泣いている時に抱いて撫でてもらうと

呼吸が非常に楽に行われます。

 

泣いたまま放っておかれると

呼吸器の障害を生じやすくなり

風邪を引きやすくなる場合があります。

 

このほかにも

風邪を引きやすい子どもの場合は

家庭環境が原因となっていることが

多くあります。

 

明るさのない家庭では

赤ちゃんは脳のアドレナリンの分泌が悪くなり

その結果

副腎皮質ホルモンの分泌も悪くなります。

 

そのため交感神経の機能が低下し

しっしんや喘息の出やすい体質の

子どもに育ったりします。

 

結果、鼻水が出やすくなったりしますが

ここで厚着をさせると

かえって風邪を悪化させるだけです。

 

そして、赤ちゃんは少し寒いくらいの環境で

育てましょう。

 

ほどほどの寒さは

皮膚の刺激が脳に伝わって緊張させ

自律神経の働きもホルモンの働きもバランスよく

調整され、健康を維持する機能

発病を予防する機能がうまく働きます。

 

こうして三歳までに

赤ちゃんの内臓組織やホルモンのバランスを調整する

基礎が作られるのです。」

 

抱きしめ以外に、風邪を引きやすい子どもの場合

乳製品の取りすぎの場合があります。

乳製品、卵、砂糖類を控えるだけでも

症状が楽になります。

 

また、風邪を引いてしまった場合は

なるべく、胃腸に負担のかからない

おかゆ等を取るようにし胃腸を休ませます。

 

梅肉エキス(梅を煮詰めたもの)や梅醤番茶を

取るのも効果があります。(薬局、自然食品店で購入できます。)

少しすっぱいので、子どもの場合は、すこし、蜂蜜かメープルシロップと

一緒に取ると食べやすいかもしれません。

上記のものは胃腸の調子が悪いときでも役に立ちます。

 

また、寝る時にやわらかいタオルなどで

首を巻くと喉の痛みが和らぎます。

 

これから、風邪やインフルエンザが流行する季節になります。

なるべく、食生活(野菜中心)の生活を心がけ

免疫力をつけることが大切です。

 

 

 

 

 

七田校長は言われます。

「抱くことで親子の信頼が強くなります。

赤ちゃんが泣いたらすぐ飛んでいって抱いてやりましょう。

抱き癖がつくといって

20分も30分も平気で泣かせ続けておくと

赤ちゃんは次第に諦めて

弱い声しか出さなくなり

最後には泣き止んでしまかもしれません。

 

これで我慢する力がついたと喜んでいては

いけません。

赤ちゃんは自分の気持ちを伝えようと

一生懸命泣いたのに

それが伝わらず気持ちを伝える術がわからなく

なってしまいます。

 

その結果、無気力で、消極的な赤ちゃんになっていくのです。

 

生後は八ヶ月までに、

母親から愛撫を通して

充分な愛情をもらって育った子どもに

情緒障害がないといわれます。

 

赤ちゃんが社会性を身に付けるのは

まず母親との接触によるのです。

 

お母さんが自分の来て欲しい時に

いつも来てくれることがわかると

赤ちゃんの気持ちは落ち着き

非常に安定します。

 

赤ちゃんはこうして限りない信頼を

自分の世話をしてくれる人に寄せます。

 

これが正しい発育のためには

絶対に必要なことなのです。」

 

七田式では毎日8秒間の強い抱きしめをしてもらいます。

ぎゅっと抱きしめて、

「〇〇ちゃんが大好き。」

「生まれてくれてありがとう。」

「パパもママもあなたを愛しています。」

等の言葉がけをしてあげるのです。

 

ぎゅっと抱きしめることで

皮膚から愛情が脳に伝わり

子どもは体全体で親の愛情を

感じることができるのです。

 

親子の信頼関係ができ

とても意欲的で

積極的子どもに育つのです。

 

 

 

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