七田校長は言われます。
「大切なのは子どもの志を育てることです。
目先の成績にこだわった知的教育ではありません。
志とは人の役に立つりっぱな人間になりたいという心の思いです。
この思いがないと人間らしい人間になれないのです。
子どもは放任して育てると
自己中心でわがままな子どもが育ちます。
自己中心性を破るのが教育の一番大きな努めです。
自己中心の子どもには徳がありません。」
具体的な方法としては、
1日に一回は
「あなたは、将来世の中に貢献できる立派な大人になりますよ。」
と、耳元でささやいてあげましょう。
また、幼児期より家の手伝いをさせましょう。
食器を運ぶ。新聞を取ってくる。靴をそろえる等。
そして 必ず感謝の言葉をかけてあげましょう。
「お手伝いしてくれてありがとう。
お母さんはとても助かるわ。」
子どもは、お手伝いを通して
人の役に立つ喜びを実感できるのです。
