七田校長はこう言われます。
「中国周代に書かれた易経は運命を
切り開く知恵を明かす本です。
龍の成長には6つの姿があります。
①潜龍・・水の底にいる。まだ世にでない。
②見龍・・浮かび上がって来て首だけ見せている。
ようやく力が見出され始めた。
③乾龍・・姿を現す。妬む人達から妨害を受け始める。
④淵龍・・淵の近くにいる。慎重に謙虚な気持ちを忘れず
淵に沈む。
⑤飛龍・・飛び始める。何もさえぎるものがない。
大きく飛躍する。
⑥亢龍・・地の底にまたもぐる。
永続はしないもの。
また最初にもどる。
運を創るには名もない無名の時代に、
下へ下へと根を張る努力が必要なのです。
人には潜龍の時代がないとだめなのです。」
自分は運が悪いとか、環境が悪いとかを嘆く前に
ただ黙々と勉学(自分の好きな道)に励むことこそ
運命を切り開く秘訣といえるでしょう。
