2009年5月アーカイブ

七田校長はこう言われました。

 

「クラスの中で100点を取っている人が、

運が良いのではないのです。

運命の女神の好きな人は

一番努力して、伸びが一番大きかった人なのです。

運命の女神は逆境の中で、毎日を一生懸命

努力して生きる人を愛します。

そしておごり高ぶらず

謙虚な人を愛します。

苦しいことが多いほど

自分はチャンスを与えられていると

感謝することを覚えましょう。」

 

プラス思考の私は

この話を聞いて思うのでした。

 

(私は、運命の女神に好かれている。

だって、100点ばっかり取っていないわ・・・・)

 

でも、七田先生のお陰で、学ぶことの面白さ、楽しさを知りました。

(もっと早く『子ども時代に』出合っていれば今頃天才になっていたかも・・・??)

 

子どもたちに勉強する楽しさを教えてあげるのが

七田教育です。

 

 

七田校長いわく

 

「清末の学者魏源(ぎげん)の言葉に

『志のある男子は一年を大切にし

賢人は1日を大切にし

聖人は一国を大切にする。』

運をよくするには

①志を高くすること

②何か秀れたものを持とうとすること

この2つが大切です。」

 

何か人の役に立つ高い目標を立て、

それに向かって精進努力し、

人のないものを育てましょう。

毎日はっきりとした目標があれば

あれこれ迷うことなく

流されることもありません。

人生は短いのです。

1日1日を大切に過ごしましょう。

七田校長はこう言われます。

 

「中国周代に書かれた易経は運命を

切り開く知恵を明かす本です。

龍の成長には6つの姿があります。

①潜龍・・水の底にいる。まだ世にでない。

②見龍・・浮かび上がって来て首だけ見せている。

      ようやく力が見出され始めた。

③乾龍・・姿を現す。妬む人達から妨害を受け始める。

④淵龍・・淵の近くにいる。慎重に謙虚な気持ちを忘れず

      淵に沈む。

⑤飛龍・・飛び始める。何もさえぎるものがない。

      大きく飛躍する。

⑥亢龍・・地の底にまたもぐる。

      永続はしないもの。

      また最初にもどる。

 

運を創るには名もない無名の時代に、

下へ下へと根を張る努力が必要なのです。

人には潜龍の時代がないとだめなのです。」

 

自分は運が悪いとか、環境が悪いとかを嘆く前に

ただ黙々と勉学(自分の好きな道)に励むことこそ

運命を切り開く秘訣といえるでしょう。

 

今のような不安定な時期こそ、あきらめず、地にもぐって

根を伸ばし続ける努力が大切です。

 

七田校長は

「精神を集中し、寸陰を惜しんで自らを練磨し続けると、

非常な感覚力を生ずるものです。

平生研究問題を持たない人は何も見つからないでしょう。

平生何かに集中していると意外な発見をするものです。

そこに神秘な因縁さえ感知するものです。

こういうところに人生や事業や学問の秘訣があるものです。

40歳50歳になってもその人の風格が出てこないというのは

志を立てて勉学することを怠ってきたからです。

もし怠らずに書物に親しんでいれば、

40,50になって

『あの人は徳のあるひとだ。』と

誰からも仰がれるようになるものです。

無名の時代に諦めず、地にもぐって

根を伸ばし続ける努力が大切です。」

 

経済が安定するのに2~3年はかかると言われています。

この時期こそ、たんぽぽのように

寒さに耐え、じっとがまんし、

ひたすら栄養を蓄えあたたかい春がくるのを待ちましょう。

きっとそれぞれの個性を生かした

すばらしい花が咲くでしょう。

 

①こころの季節(生まれてから小4まで)

 この時期は過去の偉人たちの言葉を暗唱するのに適している。

 漢詩や論語などの古典を暗唱させると、潜在意識に入り、

 大人になって学問として働く。

②自然の季節(小5~中3まで)

 精神的夜明けの時期で、伝記や小説を読むのにふさわしい。

 志を立てる時期。

③社会の季節(中3以上)

 人間とは、学問とは、と真剣に考える季節。

 この時期にすばらしい師にめぐり合うことは、その子の一生を左右する。

 社会的貢献をする時期。

 

 私にとって、七田校長というすばらしい師に出会えたことを感謝いたします。

 

 

七田校長いわく・・・

運をよくするためには徳を積むこと。

人を幸せにし、自分を幸せにすることで徳が積める。

徳を積む2つの方法とは・・・

①修行すること

 一生精進努力すること。学び続けること。

②奉仕すること

 愛念を持って人に尽くすこと。

 人に愛念をいっぱい注ぐことで徳を積んでいくことができる。

 その一生の愛念の量で徳の大きさが決まる。

 (難しい・・・ ではどうすればいいのですか?)

徳を積む方法

①体施・・体で社会に奉仕すること。ボランティア活動など。

②物施・・寄付等をすること。

③法施・・口で真実を説いて人を幸せにすること。人の心を喜ばすこと。

      いちばん大切な奉仕。

この人生で努力し成功しても、それだけでは心が虚しいでしょう。

同時に人々に役に立つことで幸せになります。

七田校長は、まさにこの言葉を実践されておられました。

 (出来ることからコツコツと・・・・がんばります!)

 

 

 

七田校長は常々

「子どもに伝記物語を読み聞かせましょう。」

と言われていました。

志を高く育てるには成功者(ここで言う成功者とは社会的な貢献者のこと)

の話をして、具体的なイメージを持たせることが大切です。

できるだけ多くの成功者の伝記を読み聞かせましょう。

そうすることにより成功者の条件を見つけることができるのです。

成功とは自分の目的を達成すること、

目的がなければ成功しないこと、

子どもが自分で将来なりたい目標を立てると、

学ぶ動機ができ、

その目標達成のために耐えて努力することができます。

やる気を育てるためには、まず明確な目標を持たせる

ことが大切です。

それゆえ、七田教育は心を育てることを基本としているのです。

一番大切なことは、

① わがままな気持ちを抑える意志力を育てていること。

② 人のことを思いやる心を育てていること。

そのために幼児期にすべきことは、

① 朝、必ず「おはよう」と挨拶する。親の方から挨拶をする。手本を見せる。

② 呼ばれたらすぐ"はい"と返事が出来る子に育てる。

③ 履物をそろえる。立ったときに椅子を中に入れる。

この3つをしっかり身につけさせましょう。

 

七田で一番大切にしていること・・・

それは心の教育。

七田校長はこのように言われています。

 

「人は、魂を磨く生き方をすると、

 輝いて生きることができます。

 ではどうすれば魂を磨く生き方ができるでしょうか。

 人は生きていると、必ず苦しみや悲しみ、行き詰まりなど、

 様々な困難に出会います。

 それをその都度乗り越えて生きるほど

 魂は磨かれます。

 そういう苦しみや悲しみを避けていたら

 人としての成長はありません。

 魂も磨かれないのです。

 人はそれぞれ自分の運命を持って生まれてきます。

 それぞれが与えられた環境で、

 自分のなすべきことをして

 人のために役に立つ生き方をすることが

 人としての正しい生き方です。

 自分の利益ばかりを考えて生きるいき方は

 魂を磨く生き方ではないのです。

 人のために尽くす生き方を

 徳に生きるといいます。

 人は、徳に生きる生き方をするのが

 いちばん良い生き方なのです。」

 

七田校長に出会って20年。

本当にたくさんのことを教えていただきました。

改めて、七田校長の人間的な大きさを実感しております。

その教えは身体中に染み込んでいます。

七田先生のお陰で、本当に子育てが大変楽しく、

生き方が大変楽になりました。

亡くなられたのは悲しいですが、

これからは、20年間校長より学んだことを

少しでも多くの方に、お伝えできればと思っております。

まだまだ校長の足元にも及びませんが

少しでも近づけるよう日々精進していきたいと思います。

 

先日、附属小学校に通われているお母様より

「担任の先生に、〇〇ちゃんは受験塾に行っていないのに

発想力、集中力がすばらしい。プリント等の処理能力も速い。

どこかに行かれているのですか?」

と 聞かれ

「七田チャイルドアカデミーです。」

と答えられたそうです。

お母様によると、七田チャイルドアカデミーの子どもたちは、

良い意味で目立っているようです。

左脳学習だけでなく、右脳を鍛えると

やはり高い能力を発揮できるようになるのですね。

 

豚インフルエンザの流行で、お子様をお持ちのご家庭は

ご心配のことと思いいます。

手洗い、うがいは当然のことですが、

免疫を上げるという意味で乳酸菌が効果があるそうです。

わたしも今年はNS乳酸菌?のおかげか風邪もひかず、

インフルエンザにもかからずに済みました。

 

 

 

 

七田の卒業生(妹)がお母様と一緒に遊びに来てくれました。

ご姉妹とも赤ちゃんのころからずっと教室に通ってくれましたので、

大変懐かしく、話が弾みました。

お姉ちゃんは中学受験で文理中学校に進まれているとのことでした。

「スポーツに熱中していて、家でもあまり勉強しないのに、

成績はよく、いつ勉強しているのか不思議です。」

 と おっしゃられていました。

妹のRちゃんもスポーツで県ベスト8に入ったそうです。

もちろん勉強の方も優秀です。

'七田っ子らしいな' と話していて感じました。

どんどん活躍して、リーダーとなって社会に貢献してくださいね。

 

 

 

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年4月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.13